すい臓がん 余命 末期 症状

すい臓がんは余命との闘い?

他の癌と比べても、すい臓がんは発見される時点で症状が進行しているケースが多く、末期になってから見つかることが少なくありません。そのため、見つかった時には余命が数ヶ月程度になっていることもあるのです。

実際、日本では年間2万人以上がすい臓がんで亡くなっていますが、発症数が極端に多いわけではありません。むしろ、死亡率が低いのです。大腸がんや胃がん、乳がんなどの癌に比べれば患者数は少ないものの、末期症状に進行しやすく、余命という問題も発生しやすい傾向にあると言えます。

では、すい臓がんになったら余命は短く、末期症状になっていると考えるべきなのでしょうか?

答えはNOです。たしかに進行した症状になってから発見されるケースは多いものの、中には早期発見される例もあります。発見時には症状の進行度について、確認しておく必要があります。

症状の進行度は0期から4期までの病期(ステージ)に分類されます。数字が大きくなるほどすい臓がんが末期に近くなるため、余命も身近な問題になっていきます。この数字を聞いておくだけでも、およその目安にはなるのです。

まずは自分の状態が余命数ヶ月というレベルの末期すい臓がんに該当するのかどうか、これを確認しておくだけでも気分が違います。やはり不安を抱えながら過ごすのは辛いものなので、主治医に確認しておいたほうがよいでしょう。

なお、以前は医師が癌の告知に消極的な風潮もあったものの、最近の流れとしては本人に知らせる流れがあります。もちろん主治医や家族の判断によって必ずしも告知されるとは限りませんが、真実を知りやすくなっていると言えるでしょう。


すい臓がんが末期症状になっていたら


たとえ毎年健康診断や人間ドックを受けていても、胃や肝臓、大腸・小腸・十二指腸、脾臓、胆嚢などの臓器に囲まれている関係上、すい臓がんは初期症状での発見が難しい傾向にあります。見つかった時に末期だったり、治療の効果なく余命が限られた状態になってしまったら、最期の時を待つしかないのでしょうか?

たしかに治療を受けているだけでは限界があります。すい臓がんの死亡率の高さを考えれば、現代医学をもってしても克服は難しい病気と言わざるをえません。しかし、できることがないのかという話になれば、それは別問題です。

これまでの実績を見ても、食事を変えたことで癌の状態に変化が起きたという話は多数あります。余命数ヶ月と言われながら数年に渡って元気に生きているという方もいるほどです。

もちろん、すべての方が食事法を変えるだけで末期のすい臓がんを克服したり、余命が無期限に延長されるわけではないでしょう。しかし、元気に生きられる期間が伸びるなら、それを行わない理由があるでしょうか?

美味しくない食事は嫌だと思う方も多いでしょうが、この食事法なら、そんなことはありません。今まで通り、美味しくご飯を食べながら、すい臓がんと闘っていけるのです。しかも難しい調理法ではないですし、食材も身近であるのも嬉しいところです。

末期症状やすい臓がんの余命という厳しい現実に向き合わなければならないのはつらいことです。しかし、何も対策を立てずに過ごしていれば、貴重な余命が刻一刻と短くなっていくだけです。もう何もできなくなってから後悔するよりも、無事に食事ができるうちにできることをやっておいてはいかがでしょうか?

これを知らずにあきらめないでください。
多くのガン患者さんを救ってきた奇跡の食事法